ABOUT
最新テクノロジーを活⽤した
持続可能なアート業界を作る!
2020年、カンボジア、スリランカ、タイの
3カ国から始まった、
全く新しい絵画コンテスト
「White Canvas」。
その⽬的の⼀つは、優れた才能が
ありながらも活躍の場を得られていない
アジアの途上国のアーティストを
世界の表舞台に出るチャンスを作ること。
そのために採⽤したのが、
アート・ブロックチェーンとVR空間です。
⼊賞作品は、「Startbahn」から
提供されるICタグ付き証明書
「Cert.」を添付することにより
ブロックチェーン上に、
①作者の名前②所有者③取引された価格ー
などの情報が書き込まれます。
その後、作品が売買されるたびに、
⼀定⾦額がアーティスト本⼈に
還元される全く新しい仕組みを導⼊し、
公正・透明な絵画作品の
取引を実現しています。
VR空間「COMONY」上にある
“ヴァーチャル美術館”に展⽰。
PCやスマートフォン上で
⼿軽に⾒られるだけでなく、
VRゴーグルを使⽤することで
鑑賞すれば美術館を
実際に訪れたような体験が可能です。